2015年12月31日

大晦日のいちこ&仕事納め

こんにちは、37号です。
ついに大晦日!
みなさま、今年も一年ありがとうございましたぴかぴか(新しい)

さて、今年最後のいちこの様子をお伝えしまするんるん
いちこ1231.jpg

相変わらず、葉っぱを増殖中です。
花が咲く気配は全くありません。
自分がいちごだということを忘れてしまったのでしょうか?
春には咲いてほしいものです。



話は変わって…
12月29日は仕事納めでした。
その模様をを少しお伝えしますね!


納会では…
まず、社長による「社内15大ニュース」の発表がありました。

その後、お蕎麦をいただき、
そば.jpg

専務のマル秘DVD?の上映会があり、

豪華景品があたる、年末スピードくじ(だったっけ?)
交換所.jpg

37号は「9」を引きました。

景品は「しじみとわかめの佃煮」と
「錦織圭選手がカバンにつけていたことでで有名になった根付」
のセットでした。

ありがとうございます!
吉田.jpg

というわけで、最近サボリ気味の縁人ブログですが、
来年もよろしくお願いいたします。

それでは、みなさま良いお年をお迎えください。
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2015年12月29日

栄光の70’s(72)

12月29日、今日は仕事納め。今年も業務終了となる。
何もなかったようで、実は色々な事があり激動の(大袈裟?)1年だった。

それにしても、今年の冬はそんなに寒くない。たまに2〜3日寒くなって雪が降ったりもするが、それで終わり。年末年始もどうやら比較的おだやかな天候のようで、これは何よりである。ここ数年、年末年始になると雪が積もって、実家へ帰るのが困難になっていたのである。今年はそれに悩まされることもなさそうだ。

さて今年最後はまたまた拓郎様(連荘ですねえ)。
「今はまだ人生を語らず」は、先週お話ししたライブ盤から1年後の74年12月に発表された。
このアルバムは彼の最高傑作に挙げる声の多い作品である。小生はまだ若干16歳の高校1年生であり、その内容の本質は理解していなかったにしろ、最初に針を下した瞬間から最後までジャケットと歌詞カードをにぎりしめたまま、まるで金縛りにでもあったように微動だにせず聴いてしまった。
僕の拓郎様の作品でナンバーワンは「元気です」なのだが、内容的にはこの作品が一番凄いと思っている。

実は何の番組だったかは忘れてしまったのだが、このアルバムが発売される前に、拓郎様がめったに出ないテレビでこの中から何曲かを演奏してくれたのだ。記憶によると「ペニーレインでバーボン」「襟裳岬」「暮らし」だったっけ?とにかくカッコ良かった。よって、その発売をカウントダウンで待っていたのである。
サウンド的にも今までのアルバムとは全く違って、よりバンド色が濃くなっていた。もともと拓郎様はバンド思考であり、弾き語りスタイルは大嫌いだったらしい。そんなことは知らない僕は、アコースティック感が全くなくなった本作は、ちょっと違和感がなかった訳ではないが、それ以上に詩の内容(本当の意味で理解していなかったにしろ)、拓郎様のボーカルとサウンドのカッコ良さに打ちのめされてしまった。
それから1ヶ月近くこのアルバムは毎日のようにターンテーブルの上で回転していた。
「人生を語らず」「知識」「暮らし」など高校生にはちょっと難しい内容のもから、二十歳をすぎてから僕のお気に入りとなったホロ苦い「僕の唄はサヨナラだけ」と「贈り物」や「襟裳岬」「世捨人唄」「おはよう」の岡本おさみ氏との3曲やら盛り沢山である。

残念なことにこのアルバムは復刻版のCDがないのだ。いや、以前は出ていたのだが回収・発売停止となっているのである。理由は「ペニーレインでバーボン」の中に「つんぼさじき」というフレーズがあるのが、差別用語にあたるそうなのだ。まあ、僕もこの業界にいるので、そこのところは何とも言えないが、つまんない話である。辞書でひいてみると、立派な意味を持つ言葉なのだが・・・・。
幸いなことに僕はCDが出始めたころに「歌草子」と名付けられた、拓郎様のオデッセイ時代の作品をシングルも含めほぼ網羅した4枚組を所持しているので、聴くことができるのだ。しかし、やはりオリジナルジャケットの復刻版がほしいなあ〜(レコードは聴きすぎてシャリシャリでダメ)。

「人生を語らず」。聴くとあの頃の石油ストーブの匂いとインスタントラーメンの味が思い出されるのだ。
今年のゆく年くる年はバーボンでも飲みながら、この一枚でいきますか。
皆様、良いお年を!
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2015年12月20日

栄光の70’s(71)

今年の12月は雨が多い。今日はびっくりするほどの晴れ模様で、あれやこれやと忙しかった。
外に出ていたら、隣の奥様が「干し柿が全滅だわ〜せっかくむいて干したのに・・・」とぼやいていた。湿気がおおくてカビが生えてしまったらしい。そういえば、おふくろが干し柿を作っていた頃よくそんなことを言っていたことを思い出した。

先日の新聞に岡本おさみ氏の訃報が掲載されていた。
「旅の宿」「祭りのあと」「都万の秋」「落陽」「襟裳岬」などの数々の名曲を生み出した作詞家がこの世を去った。拓郎様ともかなり縁が深く(上記作品はいずれも拓郎様の曲)、特に1973年の12月に発売された歴史的ライブの名盤「よしだたくろうLIVE’73」におさめられた新曲の全てが岡本おさみ氏との作品となっているのである。その中には先にあげた名曲「落陽」「都万の秋」ほか「ひらひら」などがある。そして、ライブ盤には収められず、シングルとして発表された「金曜日の朝」のB面「子供へ」も彼との作品である。A面の曲ももちろんいい曲なのだが、「子供へ」は自分の子供に贈る鳥肌物の絶品であると僕は思っている。
73歳での死はちょっと早い気がする。ご冥福をお祈りいたします。

さてさてその「ライブ’73」であるが、73年の冬休みに発売された。その年は夏には「伽草子」の発売、そして「魔の軽井沢事件」と拓郎様にとって激動の1年であった。その締めくくりとして年の瀬に送り出したライブ盤は13曲中9曲が新曲という、常識はずれの物だった(今でもライブ盤はベスト盤的なものがほとんどかな)。
その完成度は素晴らしく、音といい全体的構成といいまさしく歴史的ライブの名盤であった。バックバンドには松任谷正隆・高中正義・石川鷹彦などなどそうそうたるメンバーが名を連ねる。
拓郎様もその年の出来事を吹き飛ばすような歌いっぷりで素晴らしい!
オープニングはちょっとバンドアレンジした「春だったね」「マークU」とお馴染みの曲で、一気に盛り上げる。そして、それに続く岡本おさみ氏の作品はどれもどっしりとした内容のあるもので、中でも「落陽」はその後ライブでの代表曲のようなものとなっていく。あのイントロが流れた瞬間、ファンならテンションマックスとなるのである。
若干、ほんのわずかであるが、客席とのやりとりも納められているのもいい。
欲を言うなら、同じ日に演奏された「子供へ」などもアルバムに収めてほしかったなあ。

発売から42年がたった今でも、まったく色褪せない名盤である。

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2015年12月15日

12月のいちこ

こんにちは、お久しぶりの37号です。

今日は15日!そうです!!「いちこの日」です!!!

現在のいちこは、こんな感じぴかぴか(新しい)
冬なのに、次々と葉っぱを増殖中です晴れ
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ひゃーっ、根っこがスゴイことに!
どうりですぐ水がなくなるわけだ・・・。
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春になったら実がなるのでしょうか?


では、またお伝えしますっ手(パー)
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2015年12月07日

栄光の70’s(70)

12月になり、あちらこちらでクリスマスソングが流れている。
70年代に頃はクリスマスソングといっても純国内産のオリジナルはほとんどなく、洋物を日本語バージョンにしたものがほとんどだったように思う。僕のクリスマスソングは「アンドゥトロワ」ということは、ちょうど昨年の今頃お話ししたと思うが、その他には79年の甲斐バンドの「安奈」(この曲には切ない思い出がぎっしりと詰まっているのです)、エルトンジョンのステップイントゥクリスマス、ジョンレノンのハッピークリスマス、ギルバートオサリバンのクリスマスソングあたりが好きなクリスマスソングだった。

80年代に入ると、国産のクリスマスソングが沢山生まれてきたような気がする。その代表が老若男女を問わず誰でも一度は耳にしたことのある「クリスマスイヴ」ではないだろうか。作者の山下達郎といえば、伝説のグループ(?)「シュガーベイブ」。

僕が高校3年の頃、ほとんど洋楽しか聴かないやつが「日本にも結構カッコイイバンドが出たぞ」と貸せてくれたのがシュガーベイブのデビューアルバム「SONGS」であった。しかし、当時メイドインジャパンに関しては「神」と崇める拓郎様に身も心も浸透していた僕には、「単なる洋楽かぶれの偽物」的に感じられ、一度針を落としただけで、ダビングもせずお返ししていたのである。
先日ひょんなきっかけで、このアルバムを聴く機会があった。

大変失礼いたしました!75年頃の発売だと思うのだが、こんなお洒落なポップスが当時日本にあったんですねえ〜。改めて聴いてみてその素晴らしさに感服いたしました。達郎のソングライティングはさすがであるが、僕的には大貫妙子の気怠そうでそのくせ妙ににのびやかなボーカルに魅かれてしまった。ソロになってからの曲は何回か聴いたことはあったものの、日本の女性歌い手さんに関しては、アイドル路線中心であった僕はビジュアル的に受け付けていなかったのである(大変失礼!)。
そういえば、彼女は拓郎様のつま恋のライブで、バックボーカルしてなかったっけ・・・?
今一度彼女の曲を聴き直してみようかな。

しかしながら、日本語によくもここまで洋楽的なメロディラインが乗っけられるもんだとビックリする。
プロデュースが大滝詠一とあって、サウンドが若干はっぴぃえんど的な感じがするのも実に良い。
機会があれば是非聴いてみていただきたい一枚である。
このシュガーベイブであるが、所属が倒産寸前のエレック(拓郎様や泉谷・海援隊・ケメなどそうそうたるアーティストを輩出した、今でいうインディーズ的なレコード会社)であったため、アルバムはこの一枚のみしか存在しないのが実に残念である。

それにしても、山下達郎と大貫妙子、只者ではない(財津和夫もね)。


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