2019年01月18日

愉快な広報プロジェクト「大喜利印刷」の廃材利用プロダクトを公開

▼全印工連の実験的クリエイティブユニット「CMYK」による、愉快な広報プロジェクト「大喜利印刷」の廃材利用プロダクトを公開しています。

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広報やすぎ2月号が発行されました。

広報やすぎ2月号が発行されました。
13ページの安来図書館の紹介コーナーで「伯耆米子城」が紹介されています。

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2019年01月14日

最近読んだ本「本のエンドロール」

最近読んだ本「本のエンドロール」


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著者:安藤祐介

発行所:講談社

四六変型 386ページ

本体1,650


この本は、本づくりに携わる裏方たちの活躍と葛藤を描いた小説である。本ができるためには、作家、編集者、印刷営業、組版(オペレータ)、組版(校正)、下版、刷版、印刷、製本、配送など、奥付には載らない様々な人たちがかかわる。それぞれが自分の受け持ちの仕事に対して誇りと矜持を持ち「良い本」を造るために幾多の苦難を乗り越えていく。


当然、印刷・製本の工程や流通にかかわる専門用語が随所に出てくるが、実にわかりやすく説明してくれている。講談社、豊国印刷、暁印刷、若林製本工場など、実在の会社が全面協力してこの小説が出来上がった。したがって、14億円を投資したデジタル輪転印刷機が最初はほとんど稼働していなかったこと、その後文庫本の重版を従来型の印刷機ではなくインクジェットで作っていること、会社同士の引き抜き合戦など会社の裏事情がうかがえる場面だってある。


本書の背景には出版事情の厳しさがある。著者(または協力した会社の社員たち)は、紙の本の将来に対してやや悲観的に過ぎる感もあるが、全体に流れるのは本への愛着と可能性を信じて努力する人たちのひたむきな姿だ。


通常、奥付には発行所や著者が掲載されている。それ以外に本書に携わった会社、スタッフが詳しく紹介され、使用された全部の用紙銘柄も記載されている。印刷製本の過程を撮った動画も公開されている。まさに本を愛するものの意気込みが伝わってくる一書である。小説「陸王」がヒットしてテレビドラマにまでなったけれども、「お仕事小説」と呼ばれるこの手の本が発売されて一年にならないのに既に6刷までいっていることに驚く。

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2019年01月08日

会社の入口にお花を生けました

2019年を迎えて、会社の入口に社員が花を活けてくれました。
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縁起物の打ち出の小槌も飾ってあります。
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