2015年09月09日

西方見聞録J ローマで猫まみれ

縁人18号です。
わがカープ軍の成績とおんなじようにどんよりした日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さてさて、ローマ2日目。
この日は天気が良かったです。
コロッセウムや、「真実の口」、あのザビエルの手が安置されている教会などをみて回りました。
割愛します!

今回注目したいのは、
ローマ旧市街中心の遺跡である トッレ・アルジェンティーナ広場(Largo di Torre Argentina)。
共和制ローマ(BC509〜BC27)時代の神殿が4つあったという場所で、巨大なポンペイウス劇場(Theatrum Pompeium)の一部もこの地にありました。
今も多くが地下に眠っているという、このポンペイウス劇場ですが、あの有名なユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が暗殺された場所とされる、舞台後方の列柱廊がこの広場で発掘されています。
写真右側にある6本の列柱の後ろ付近でブルータスら14名によって刺殺(暗殺)されたというから驚きです。ホントかいな・・・
IMG_2142.JPG
「ブルータス、お前もか?」と突然に眉間に力をこめて妻に言い放ってみたのですが、思いっきり無視されました。
妻の視線は、お昼ご飯にしようと見つけたピザ屋に一直線でした。
IMG_2140.JPG
お客がサイズを指定するシステムなのですが、言葉がうまく通じず、下敷きサイズのピザをベンチに座って食べました。

話がそれました。
このトッレ・アルジェンティーナ広場。
実はいま、野良猫のパラダイスとして有名なのです!
もともと野良猫が多かった地域らしいのですが、現在ではボランティア団体や野良猫・捨て猫保護センターが野良猫の去勢などの活動を行っているようです。
「遺跡にネコ」の情景が多くの観光客を癒しています。
IMG_2128.JPG
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多くの観光ガイドで、
カエサル暗殺の地で、ネコさん安住の地 という何とも不思議な紹介のされ方をする場所です(縁人18号)



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