2016年06月09日

スリランカシリーズ・その6(紀元前から栄えた古代仏教王国の都アヌラーダプラ)

アーユボワン(こんにちは)。このシリーズも6回目です。
アヌラーダプラは、シンハラ族の先祖が開いた2500年前のスリランカ最古の都。インドから伝来した仏教は、ここからスリランカ全土へ広まった。そしてインドではほとんど絶えてしまった仏教信仰も仏教遺跡も、ここでは大切に守られている。
天然の岩肌に造られた小寺院イスルムニヤ精舎は、岩の上から町の全景がみられる。数々の仏教彫刻や、本堂内に横たわる巨大な涅槃像(写真)がある。
イスルムニヤ精舎から少し離れたところにある、スリー・マハー菩提樹(写真)は、紀元前3世紀に、インドのブッダガヤから分け木を植樹したものと言われている。そうだとすれば、途中で植え替えたブッダガヤの菩提樹より古いことになる。しかし、木は意外に細く、壁で囲まれていて根元まで行くことはできない。
白く輝くルワンウェリ大塔(写真)、かつてあった大乗仏教の大本山アバヤギリ大塔、ジェータワナ・ラーマヤ大塔(写真)など、日本なら仏舎利塔だがここでは写真のような半円形の大きな塔が信仰の対象となっている。石畳の歩道を歩くとハイイロオナガザル(写真)が近くまで寄ってくる。
この日の宿泊は、ダンブッラのパラダイスリゾートホテル。一棟一棟分かれていて、森の中のコテージのような造りになっている。夕方に、暗くなるまでプールでひと泳ぎしてから、食事をすませて広い部屋の大きなベッドでゆっくり休んだ(・・・大きな赤アリに噛まれてしまった)。(縁人100号)

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