2015年11月24日

栄光の70’s(69)

このところ風邪気味で体調がちょっと悪い。のどがガラガラして、夜中に咳き込んだりするのだ。熱が上がるわけでもなく、「良くもならないが悪くもならない」といった状況が1週間以上続いている。歳をとると、体温を上げてウィルスを退治する免疫力が落ちるせいか、ぐずぐずとしている状態だ。以前「風邪に効く薬はこの世にはない」と教えていただいたこともあり、風邪をひいてもここ何十年風邪をひいても医者に行ったことがない僕としては、しっかり食べて栄養補給をして、これ以上悪くならないようにするに限るかな。

医者のほとんどが、風邪をひいても薬は飲まないらしい。嘘かホントか知らないが(真実らしい)、咳止めは中枢神経関係のそれらしいし、解熱剤には必ず「発熱」の副作用があるらしい。ネルソンのなんとかという学術書(医者になるための教科書)に「風邪=There is no therapy」と明記されていると聞いたことがある。じゃあ、何でお医者さんは薬を出すのか?まあいろいろあるんだろうね・・・・。でも一番の理由は、患者が不安がるからだそうだ。
以前四男坊が1歳くらいの時のある夜、39度以上の発熱があり救急で病院へ連れて行った時の事。若い女医さんだったのだが、「解熱剤を使って下げてもいいでしょうか?」と尋ねてくれたのだ。「薬は使いたくないのですが」と答えると「私もできればその方がいいと思います。氷枕を使って下げてみましょうか。」とかえってきたのだ。薬の使用について聞かれたのも初めてなら、親の意向を取り入れてくれたのも初めてだった。結果は抱っこすること数時間、みごとに熱は下がったのだ。あの女医さんには今でも感謝している。

先週はあのエルトンジョンが来日していた。WOWOWで生中継していたのだが、うちは契約していなくて見ることができなかった。ちょっと残念だったが、今のエルトンはちょっと・・・という感もあり、そこまでショックではなかった。

久しぶりにレンタル屋さんでCDのコーナーを覗いてみた。DVDのコーナーは結構除くのだが、最近の音楽にあまり興味がないためにおきざりにしていたのだ。すると気になるCDが1枚。
「吉田拓郎ライブ2014」がそれ。レンタル専用のCDらしい。早速レンタルすることにした。僕はこのてのライブを借りる時には、コンテンツを確認しないことにしている。それはライブに行く時と同じワクワク感がほしいからなのだ。
オープニングは「人生を語らず」で、しかもアレンジがオリジナルに近いもので、始まった瞬間ジ〜ンときてしまった。バンドアレンジの「今日までそして明日から」、これまたオリジナルに近い「落陽」(これまたイントロでガツン!)とたてつづけに名曲が流れる。そして4曲目に僕にとって非常に思い出深い「爪」が・・・・。突然「わしらのフォーク村」が始まったときは嬉しくて、大声で歌ってしまった(車の中で良かったあ〜)。唯一の弾き語り「こうき心」もやっぱりすばらしく、ラストの「純情」も亡き加藤和彦氏を偲びながら聴かせてもらい、ちょっぴりウルウルもさせていただいた。

何歳になっても拓郎様は本当に褪せない(さすがにキーは下がったかな?)。
「吉田拓郎ライブ2014」。これから寒くなる夜に、心から温まる一枚のアルバムである。
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2015年11月11日

栄光の70’s(68)

今朝は若干寒い朝だった。それにしても暖かい日が続く。
何だかんだいってももう11月も半ば、朝は霜で真っ白だったり、へたすると雪がぱらついたりしてもおかしくないのだ。僕が小学生だった頃は、ハデに干してある稲に雪が積もっていたこともあった(マジです)。エルニーニョで、今年は「暖冬で大雪」などと訳のわからんことを気象予報士の方々は言っているが、どうなることやらね。

さて、先週末は四男坊の大学が出場する中国総合選手権が鳥取で開催されたため2日間行ってきた(両日とも日帰りで)。奇しくも準決勝の対戦は、島根県大会で長男以下三人の息子たちなどで作っているチームが、準決勝で敗れた相手となった。試合の結果は惜しくも敗戦で、兄貴たちのチームのリベンジはならなかった。まあ彼らにとっては今月末東京であるインカレが本番なので、怪我もなく終わって良かったのではないかと思う。

最近ラグビー(特に五郎丸さん)のメディア露出度が以上に増えて、にわかラグビーファンが増えてきている。結構なことだ。もともと、70年当時はサッカーよりラグビーのほうが人気は高かったように思うし、テレビでも色々な大会を放送していたはずである。松尾雄治はスーパースターとして君臨していたし、高校・大学・社会人の重要な大会は各局(特にNHK)ほぼ網羅していたように思う。それが徐々に減り、Jリーグの登場でサッカー熱が上昇、今では国民的スポーツとされていた野球さえ凌ぐ人気スポーツとなっている。どの競技がどうのこうのはないが、僕的にはどう見てもサッカーよりラグビーのほうが数段面白いと思う。この人気が一時的なものではなく続いてくれて、花園の全国大会の中継が決勝戦だけでなく前のようにハイライトでもいいから放映されることを期待したいなあ。

また、バスケットボールなんかももうちょっとメディアは取り上げてくれてもいいと思うのだが、やっぱり世界で勝てないとだめなのかなあ。
これほど面白いスポーツはないと思うのだが・・・・。
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2015年11月02日

栄光の70’s(67)

11月になり、あと2ヶ月で今年も終わり。早すぎるなあ・・・・。
先週末土曜日は浜山運動公園へ出向き、スポーツ三昧の一日を過ごさせてもらった。
なんせ、陸上競技場では全国高校駅伝の島根県大会、野球場では高校野球秋季中国大会準決勝、カミアリーナでは2015ウィンターカップ島根県大会と、いずれも全国へつながる高校生たちの大会が同時に開催されていたのだ。駅伝がからむので、道路の渋滞はやむを得ないことは覚悟のうえ松江を出発。だが、あにはからんや、9号線は大した渋滞もなくスムーズに到着(湖北線は規制が入り、農道やバイパスは大渋滞だったようだ)。駐車場の心配があったが、臨時駐車場にわずかな空きがあり、これまた無事に駐車(結構歩いたがなんてことない)。

まずは陸上競技場へ。ちょうど、女子のトップが帰ってくるところを見ることができた。今年は接戦だったようだが、アンカーが頑張った(もちろんみんな頑張った!)平田高校が見事V5達成。競技場へ戻ってきた時は「逆転もあるのでは?」という差だったが、最後のスパートで差を一気に広げてのゴールは見事であった。
ほとんどの選手が倒れこむようにゴールする姿には、やはり感動するばかりだった。
やっぱりスポーツは現地で見るに限るのだ!
男子は出雲工業の圧勝。1位がゴールしてから2位の選手が競技場に帰ってくるまで結構時間があった。
出雲工業には昨年の全国大会最下位という悔しさを是非とも晴らしてほしいものだ。

そのゴールを見届けた後は12時30分開始の中国大会準決勝、開星高校対創志学園を観戦に球場へ。
勝てば春の甲子園出場がほぼ決定する大事な試合である。
スタメン9人の内7人が左バッターの創志学園が開星のエースの立ち上がりを攻め、ファーボールやエラーも絡め2回までに5点を入れ、その点差のまま試合は終了した。特に打ち込まれた感じではなく、3回以降の内容を見るともったいない試合のように思えるのだが、それがゲームなんだろうね。
こうなってしまうと、出雲高校の21世紀枠出場が現実味をおびてきたきたような気がする。

そして、いよいよバスケットボール。日曜日が準決・決勝の予定なのだが、最終ゲームで松江高校が登場、その応援となった。今年は3年生不在で1・2年生のみのチームながら県総体でも準優勝となかなか頑張ってくれていた。この日の対戦相手は高専全国大会を制した松江高専だったが見事勝利。今年の1年生は粒ぞろいの選手たちでこれからがとても楽しみな感じがした。

日曜日の決勝戦では松江東に惜しくも破れ、2連覇はならなかったがよく頑張った。
結局、最後の最後のところで3年生の力にねじ伏せられるかたちでの完敗だったのかもしれない。
東高のキャプテンは家と同じ男ばっかりの4人兄弟の四男坊で小学校の頃から見てきた子だし、7番の通称アッチョの頑張りも小学校の頃から見てきていたこともあり、敵ながら「おめでとう」と言いたい気持ちだった。

そんな週末であった。
おっと、今週は70年代と全く関係なしか・・・・。
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2015年10月12日

栄光の70’s(66)

秋たけなわ・・・と、言いたいところだが、昨日から結構寒い!寒気が降りて来ているとかなんかで、ちょっとした冬型の天気なのかな?昨日は実家にいたのだが、コタツを出しましたよ(あったかくて気持ち良かった〜)!
今日も天気は思わしくなく、実家での農作業をとりやめ早々に我が家に帰還して、身の回りの整理整頓に勤しんだ。まずは、夏物と秋冬物の入れ替え(我が家は自分の物は自分で管理するのです)。そして、CDラックの掃除と整理(たいして購入はしていないはずだが、また増えていた・・・)。その合間に、出雲駅伝と阪神対巨人のCSの観戦と、充実していましたよ!

ここ最近、中高校生時代の後輩に出くわす機会が多い。
後輩というのは、よほどかかわりがない限り40年もたった今、はっきりと覚えているはずもない。
まずは、実家のある市内の某スーパーで、おふくろに頼まれてギフトのお買い上げをした時の事。のしの内容を尋ねられ「粗品で」と答えただけなのに、「粗品、●●さんでいいですね?」とかえってきた。「はい」と答えたのだが、ちょっと待て。名前は申していないはず・・・。聞いてみるに、高校の1年後輩らしい。「ギターやっちょらいたでしょ!知らんかもしれんけど、結構人気ありましたよだって(エヘヘ、かなり嬉しかったよ〜ん)」!だったら、その時に言ってよ!てなもんだわな、まったく。

お次が先週実家で草刈りしていた際に、電話線を切ってしまった。NTTに連絡して修理に来てもらうこととした(しかし、今頃の電話の修理の連絡って取りにくくなっているんだろうねえ。電話帳見てもグーグルなんかで調べてもよう分からん仕組みになっているだなあ〜不思議と、やったら留守電かなんかしらんが、オペレーターにつなぎますみたいなコメントでおくられていくんだ、これが!)。そんでやって来たヤツが、最初から妙に「フレンドリーな感じだなあ」と思いきや、中学校の2年後輩だった。しかも、同級生の親戚だったりして、盛り上がりましたよ。

あとは、お願いしているおふくろのヘルパーさんのひとりが、中学校の1年後輩だったこと。「生徒会長さんで良く覚えちょうよ」ということだった(そう、僕はこうみえて中学校の生徒会長だったのよ)。
もちろん、すべておっちゃんおばさんばっかりっすねえ〜。

他愛のないことなのだが、僕が覚えていない人が僕の事を覚えていてくれるのは、何となく嬉しいものだ。
しょうもないことかもしれないが、僕がその頃そこに存在していた価値が少しだけでもそこにあったような気がするのだ。
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2015年09月28日

栄光の70’s(64)

昨日は十五夜、天気も良く中秋の名月を堪能した。
ちょっと寒かったが(涼しいというのが正解かな)、部屋のガラス戸を開けて見たり、外に出て見たりして楽しませてもらったが、微妙に満月でないところが何とも言えないよねえ。

先日、川島なお美さんがお亡くなりになった。まだ54歳の若さなのにどうしたものか・・・。
彼女がデビューして間もない頃、松江の某ショッピングセンターにプロモーション活動(ようはドサマワリ?)で登場、歌って踊る彼女を偶然見たことがあった。当時、青山学院大学在学中のタレントとして売出し中だったのかどうかは定かではないが、かなり可愛らしい女性だったと記憶している。その後「マンガ道場」のレギュラーとして登場した際に「あ〜あの時の娘だ」という感じだった。たいしてファンではなかったが、同世代として今回の不幸はちょっとショックだった。ご冥福をお祈りしたい。

昨日は久々に我が家でゆっくりと休日を過ごした。何故か突然「ロッキー」が見たくなり、近くのレンタル屋さんへ行き探すのだが見当たらない。店員さんをよんでの大捜索となったが、数分探して発見、めでたくレンタルでお持ち帰りとなった。しかし、あの名作も今では忘れさられた過去の遺物なのだろうか?

さあその「ロッキー」であるが、まだ無名のスタローン主演とあって、製作費ちょっとケチった感はあるが、やっぱり素晴らしい!ストーリーは単純明快、無名の人生をほとんど投げやりに生きていた一人の男が、一夜にしてヒーローになる(勝負には負けるが)ものであるが、エイドリアンというヒロインの存在がラブストーリーの要素も含み、ラストシーンは涙腺うるうるである。
ご覧になった人はご存じだろうが、「ロッキー2」はこのラストシーンから始まる作りとなっている。当然見たくなるのは承知の上だったので、あわせて借りておいた。たしか、当時ロードショーで「ロッキー2」が上映された時も「ロッキー」とのカップリングだったように記憶している。
この2作目もまたいいのだ。再試合に絶対反対していたエイドリアンが、出産後のベッドの上でロッキーに囁く「Win!」の一言が、最大の見せ場ではないだろうか?

近々ロッキーの最新作が出るらしい。何でも宿敵(後に親友となったが)アポロの息子をロッキーがトレーナーとして育てるようなストーリーらしいが、楽しみでもあり、ちょっと不安でもある。
「ロッキー」はスタローンそのものであり、彼がリングにあがらない「ロッキー」ってどうなのだろうか?

ストーリーと同様に、スタローンもこの作品でアメリカンドリームをつかんだ。
スカッとしたい時には「ロッキー」おすすめである。
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